吉田シラス(原材料)

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【吉田シラスはブランドシラス】

桜島

 

普通シラス: 

普通シラスは火山が多い南九州に広く分布します。

用途:断熱材、研磨材、屋根瓦、シラスバルーン(水垢除去クリーナー;研磨材を含む)、シラスブロック、ガラス工芸品、コンクリートスペーサー、シラス P 型ゼオライトを合成し天然抗菌剤

 

【吉田シラスとは?】

吉田シラス: 

一方、吉田シラスは鹿児島市北部の吉田麓の周辺のみに分布しています。この白色の凝灰岩層は細粒な、粒径がそろった火山ガラスからなり、地質学的にも貴重なもので、分布域も狭く、少なくとも南九州ではほかに例がありません。特定の場所でしか採取できない吉田シラスは何万年という時をかけて水が淘汰し不純物が除去され、天然のミネラル成分だけが残った極上の白土です。吉田シラスはブランドとして通用します。

100%天然素材で比重も約2.4であるため、環境問題となっているマイクロビーズ代替品として注目を浴びています。

用途:化粧品材料、スクラブ剤

 

 

シラス層

 

 

 

 

 

吉田シラス層 (当社所有地)

30~80万年間の水流によって淘汰されることにより不純物が取り除かれ純粋なミネラル成分が残り自然によって精製されたものが『吉田シラス』です。鹿児島市東佐多町(旧:吉田町)で採取されるシラスのみが『吉田シラス』とされ、微細で色も純白色、分布域は1.1%と狭く大変希少価値の高いシラスで、少なくとも南九州ではほかに例がありません。

 

 

 

 

 

 

 

【国際化粧品原料に登録】

化粧品原材料としての吉田シラス

 

吉田シラスはミネラル成分が豊富で、シラスのイオン効果により汚れをしっかり落とします。また、成分、純度、粒度すべてが火山土としては世界最高レベルと言われています。

吉田シラスをより細かく加工する技術を研究開発し、粒度サイズの範囲を分類可能です。 特殊加工されたシラス微粒子は「-」イオンを帯びていて「+」イオンである老廃物、古い角質などをしっかり吸着します。

 

 

 

 

吉田シラスはICID(国際化粧品原料辞典)に申請して国際化粧品原料基準として適するという判定を受け、世界で初めてシラスが化粧品原料として登録されました。

 

 

 

 


 

【吉田シラス製品資料】                     

 

採掘粉砕分別

成分分析

粒子径分析

拡大画像

検出試験結果

 

 

吉田シラス製品資料-採掘粉砕分別-

 

シラスを高温で乾燥させる弊社だけの特殊な加工法と研究開発技術で世界一のシラス原材料を製造させました。

世界で初めてICID(国際化粧品原料集)に吉田シラスを原料登禄し、シラスのミネラルを抽出したシラス抽出水の開発で、シラスの活用の幅を広げ、全ての液状化粧品にも添加できる技術を開発致しました。 シラス分類作業は約2時間程度所要し、粉砕機の作業時間によって微細ミクロンのシラスを作ることが出来ます。

 

乾燥作業シラス紛れ機移動ゼトミル粉れ機紛れ機シラス排出口粉砕されるシラスの排出

 

 

吉田シラス製品資料-成分分析-

 

【吉田シラスは実に71%がケイ素】

 

健康保持に欠かせないミネラル「ケイ素」とは?

ケイ素は、生命活動を支える基礎となるミネラルとして注目を集めています。ケイ素は人の体内で皮膚、血管、骨、結合組織、毛髪、リンパ腺、肺、筋肉、爪、歯、気管支など全身に存在します。

ケイ素は、60兆個ともいわれる、人間の全ての細胞に存在しますが、加齢とともに保持力を失い、体内のケイ素は減少していきます。 実はケイ素の働きこそが、人の健康に大きく関わっていたことが、最近の研究で明らかになってきました。 ヨーロッパではケイ素の働きについて盛んに研究が行われ、健康に及ぼす影響を重要視しています。 ケイ素不足から早期の老化が始まり、また様々な疾患の原因になっている事を様々な臨床研究で明らかにしています。

 

 

吉田シラス製品資料-粒子径分析-

 

採掘時の吉田シラスの粒度分布解析結果レポートです。

採掘時の吉田シラスの粒度(中間値)は通常30-40μmの範囲です。当社が独自に開発した吉田シラス粉砕分類装置により、お客様のご要望に沿って粒子径を分離選別し出荷することも可能です。

 

 

吉田シラス製品資料-拡大画像-

 

 

(鹿児島工業技術センターにて撮影)

 

吉田シラス製品資料-検出試験結果-