床下の補強や小屋裏の補強を万全にします。
阪神大震災では17万棟以上の家屋が倒壊しましたが、大部分は木造の一戸建、長屋、アパートであった。倒れた家は次の5つの特徴を持つ家でした。
@老朽家屋 基礎、土台、柱などの床下部分が腐っていたり白蟻の被害を受けていて、家を支える力を失っていた。
A欠陥住宅 新しい住宅でも倒壊した。筋交いが入っていなかったり、接合部が釘で簡単にとめられているだけで金物が入っていないため、筋交いの役割を果たしていなかった。柱の脚元がコンクリート基礎にアンカーボルトでしっかりとめられていなかった。手抜き工事の家屋は地震が起こると欠陥が爆発的に露呈して倒壊にいたる。
B設計の欠陥 壁の少ない家の倒壊が目立った。窓などの開口部の多い家は揺れに弱かった。タテヨコの耐力壁の量の増加の必要を示した。
C増改築の欠陥 平屋に二階を継ぎ足した家にも倒壊が見られた。二階を支える柱が一階の柱とボルト等でしっかりしめつけておればよいが、抱かせるように並んでいた。
D一階が駐車場や
  店舗の家
その他、倒れた家はここにはあげていない様々の形態がある。
このように柱同士の隙間が大きくなってしまったら、一度チェックする必要があります。
ホゾ抜け 継ぎ手の隙間 ホゾ抜け ホゾ抜け
ホゾ抜け 継ぎ手の隙間 ホゾ抜け ホゾ抜け
施工例
小屋梁とつなぎ梁の補強 グレートホルダー4型 継ぎ手の補強 Kホルダー
グレートホルダー3型 グレートホルダー4型 制震プレート Kホルダー1

 

 

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