換気対策。それは家をながもちさせるためのチェックポイントです
木造住宅の耐久性が劣化する原因として最初に挙げられるのは「構造材(木材)の劣化」です。床下に滞留する湿気が、知らないうちに家の中に侵入し柱を腐らせ、カビやダニの発生やシロアリの格好の棲家となり、じわじわと家を蝕んでいきます。また、重い空気は下に下がり,軽い空気は上に上がります。昼間、水蒸気を帯びた空気は当然重くなり下がります。室内や床下は、表面温度が低く、空気の流れが悪い場所では夜間などの温度の冷え込みにより、結露がおきます。
このような悪環境では、建物を長持ちさせることはできません。そこで、効率的な管理の方法として建築物管理という立場から換気対策についてご提案いたします。特に、見えないところほど確実なメンテナンスすることで家は、長持ちできるのです。
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