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リフォーム産業フェア2015 無事終わりました!
6月23日(火)~ 24日(水)に開催のリフォーム産業フェア2015が無事閉幕しました。
You Tubeにも動画をアップロードしました。
主催者のリフォーム産業新聞社より来場者の集計結果をいただきましたので報告いたします。
・登録来場者数 ・東京ビッグサイトカウンター(入場のみ)
1日目 3,813人 11,746人
2日目 3,865人 11,950人
合計 7,678人 合計 23,696人
現在、弊社ブースにご来場いただいた約10社ほどのお客様と、具体的な案件のお話を進めております。
さて、3月から若手の営業を中心に手さぐりで活動をしてきましたがフェアが無事に終わり、やっと全ての作業が終わりました。
どんな事を準備したらいいのか?どんなブースにしたらいいのか?当日はどのように接客をするのか?試行錯誤をしながらやった事はすべて貴重な経験で、たくさんの事を勉強しました。
また今後このようなフェアに参加できる機会があれば積極的に参加をしていきたいと思います。
ご来場いただいたお客様とご協力いただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
株式会社日本衛生センター 営業部一同
掘り込み式駐車場の漏水現場止水工事
先日コンクリート造りの車庫の天井へ止水工事を行いました。
施工箇所は約16㎡で、3時間程で全行程完了しました。
※写真をクリックすると拡大表示されます。
シロアリ被害写真集
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ハンディフォーム小屋裏施工前と施工後の温度変化
当社社員T邸にて、ハンディフォーム小屋裏施工を行いました。
施工した部屋と施工していない部屋の温度差が、3度以上ありました。
施工した部屋に入ると、ひんやりと感じられるほどでした。
下の写真は、ハンディフォームを施工している部分としていない部分を、サーモグラフィで計測した結果です(写真をクリックすると拡大されます)。
一番温度が高い部分が53度、一番低い部分が39度でした。
現場調査道具ご紹介
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拡大画像を閉じる場合は、画像右上の[☓]ボタンまたは画像の外側をクリックしてください。
この場合は温度24℃・湿度89%で、非常に湿度が高い状態です。
木材の含水率を測ります。 この場合は37%になります。
クラック幅を測ります。この場合は0.80mmになります。
ちなみに構造体クラックは0.30mm以上ですので、このクラックには何らかの処置が必要となります。
金属に反応すると、蛍光緑に光っている部分が赤く光り、音が鳴ります。
ご紹介した道具を駆使して床下の現状を確認し、改善しなければならない部分があれば改善のご提案を行なっております。
無償ですのでお気軽にご連絡ください。